赤ちゃんのお出かけ着はどう選ぶ?外出・室内それぞれを解説!

新生児の赤ちゃんは室内にいるときとお出かけのとき、どのように服装を変えたらいいのでしょうか。ここでは赤ちゃんの体温調節が上手にできる服の種類や着せ方を解説します。出産準備に便利なセットやお出かけにぴったりな男女ともに使えるベビー服もご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
  1. ベビー服の種類
  2. お出かけ時の赤ちゃんへの服の着せ方
  3. 【室内】赤ちゃんの服装の組み合わせ例
  4. 【外内】赤ちゃんの服装の組み合わせ例
  5. 赤ちゃんのお出かけにおすすめのベビー服12選
  6. 赤ちゃんが快適な服でお出かけを楽しもう!

ベビー服の種類

赤ちゃんが着る服装の種類は、大きく分けて「肌着」と「ウェア」の2種類があります。「肌着」は汗取りのために、「ウェア」は保温のために着せるアイテムです。新生児期など月齢が低い間はミルクや母乳の吐き戻しが多いので何度も着替えが発生します。おむつを変える回数もとても多いので、お世話がしやすい服装を選びましょう。

肌着の種類

短肌着長肌着コンビ肌着・ボディ肌着(ボディースーツ)など

肌着は汗をかきやすい赤ちゃんにとって必須アイテムです。汗を吸ったり、体温を調節したりする役割があります。短肌着や長肌着は股下にスナップが付いていないタイプの肌着で、おむつ替えがしやすく便利です。コンビ肌着やボディ肌着は股下にスナップがありはだけにくいので保温の効果もあります。短肌着の上に着せるとウェアとしても便利です。

ウェアの種類

ドレスオール・ツーウェイオール・カバーオール・プレオールなど

ツーウェイオールは、0〜3ヶ月くらいの赤ちゃんに最適なウェアです。股のスナップを止めないとドレスオールとして使え、スナップを止めるとカバーオールとして使えます。新生児は1日に何度もおむつを替えるので、おむつ替えのしやすいドレスオールやドレスタイプにできる洋服は便利でしょう。足の動きが活発になってくると、足の部分が分かれているカバーオールやプレオールが活躍します。

新生児服の種類について詳しくはこちら

お出かけ時の赤ちゃんへの服の着せ方

着せすぎない
気温差に対応できる服装にする

お出かけするときのポイントは大きく分けて2つです。それぞれ詳しく解説します。

着せすぎない

赤ちゃんは大人より少し体温が高めなため、大人より1枚少なめのコーディネートがよいでしょう。体温調節の機能が未発達なため、服を着すぎたり気温が高すぎたりすると、あっという間に体温があがってしまいます。新生児期はまだ汗を上手にかくことができないので、自分の力ではうまく熱を発散させられないのです。大人の感覚で寒そうと判断するのではなく、赤ちゃんの様子を見て着せすぎないよう注意しましょう。

気温差に対応できる服装にする

春や秋など、1日の気温差が大きくなる季節は、その時々の気温でこまめに服装を変える必要があります。薄手の肌着やウェアを重ねて、気温の変化に合わせて脱ぎ着できるような服装を選びましょう。ベストやカーディガン、おくるみなど、室内で着せている普段の服装にプラスして調節できるアイテムを持ち歩くと安心です。

【室内】赤ちゃんの服装の組み合わせ例

室内での基本的な服装は、「肌着」「ウェア」でOKです。暑い夏は室内の気温をコントロールして、薄手の生地の半袖の肌着の上にウェアを着せます。冬などの寒いときは基本の組み合わせの上にベストやスリーパーなどを着せます。着脱が便利な服装を選びましょう。

春・秋の服装

1日の中でも気温差のある春と秋は肌着を重ねます。「短肌着」 + 「コンビ肌着」 +「長袖ドレスオール」が基本のコーディネートです。暖かい日や日中は赤ちゃんが汗をかいていないかをこまめに確認し、暑そうであれば肌着を1枚減らして調節してあげるとよいでしょう。

夏の服装

暑い夏は薄手素材の「短肌着」+「コンビ肌着」が基本です。自分で動けない新生児の間は同じ場所で過ごすことが多いので、クーラーの風が赤ちゃんに直接当たらないように注意し、寒そうな様子が見られればおくるみをかけてあげましょう。汗をかいているようであればコンビ肌着やロンパース1枚でも大丈夫です。

冬の服装

寒い冬は「短肌着」+「コンビ肌着」 +「ドレスオール」を着せてあげましょう。ついつい寒さが気になって厚着させてしまいそうになりますが、大人より1枚少なく着せるのが目安です。肌着の素材を厚手にし、脱ぎ着しやすいアイテムで、室内の温度に合わせて服装を調節しましょう。

【外出】赤ちゃんの服装の組み合わせ例

お出かけ時の服装の基本は、室内での服装に「アウター」をプラスしたものです。おくるみやブランケットなど日差しや紫外線から赤ちゃんの肌を守る小物も持っておくとよいですね。春や秋、夜などの肌寒く感じるときはベストや靴下、帽子などのアイテムを使って調節します。冬の寒い時期には足先まで覆うウェアや暖かい素材のアウターを着せてあげましょう。

春・秋の服装

過ごしやすい春や秋のお出かけ時は「短肌着」 + 「コンビ肌着」+「長袖ドレスオール」+「ベスト」の組み合わせがよいでしょう。室内での服装に1枚プラスと覚えます。脱ぎ着しやすい小物を合わせてあげると体温調節がしやすくてとても便利です。

夏の服装

暑い夏のお出かけのときは、「短肌着」 + 「ロンパース」がおすすめです。赤ちゃんは汗をよくかくので肌着を汗取りとして着せてあげたほうがいいでしょう。半袖のロンパースもありますが、日差しや紫外線対策として薄手の長袖、長ズボンのロンパースを着せてあげると、赤ちゃんのお肌をしっかり守れます。日差しから頭を守る帽子も忘れずに被せてあげましょう。

冬の服装

アウター

寒い冬のお出かけのときは、「短肌着」+「コンビ肌着」+「ドレスオール」+「アウター」を着せてあげましょう。冬は肌着を厚手のものにし、室内の服装にプラス1枚が目安です。着せすぎはよくありませんが、薄着すぎて体が冷えてしまっても意味がありません。靴下を履かせてあげたり、おくるみなどで包んであげたりして温度調節をしましょう。


関連特集

赤ちゃんのお出かけにおすすめのベビー服12選

お出かけにおすすめのベビー服や小物をご紹介します。男の子も女の子も使えるユニセックスなデザインのアイテムや肌に優しい素材のアイテムなど、出産準備やギフトにもぴったりです。

肌着

ウェア

小物

赤ちゃんが快適な服でお出かけを楽しもう!

新生児期のお出かけの機会は限られますが、出かけるときにはかわいらしく快適な服を着せてあげたいですよね。新生児期を過ぎお出かけする機会が増えてくると、洋服のコーディネートも幅が広がりどんどん楽しくなっていきます。室内でもお出かけのときも色々な小物などを活用して赤ちゃんの体温調節に気をつけながら、赤ちゃんとのお出かけを楽しみましょう。

今回ご紹介したベビー服の他にも、エンジェリーベでは親子リンクコーデができたり、機能性デザイン性の高いベビー服を多く取り揃えております。ママ・パパはもちろん、出産祝いや誕生日のギフトをお探しの方もぜひお気軽にご覧ください。

赤ちゃんのベビー服をお探しの方はこちら