妊婦帯(腹帯)って必要?使用のメリットや選ぶコツ、おすすめ妊婦帯(腹帯)まで一挙ご紹介

妊娠で大きくなるお腹をしっかりと支えてくれる妊婦帯。しかし、どんなタイプを選べば良いのか、そもそも必要なのか分からない方も多いのではないでしょうか。今回は、妊婦帯のメリットや種類、いつから使用すれば良いのかを徹底解説します。おすすめ妊婦帯も合わせてご紹介するので、ぜひ参考にご覧ください。
目次
  1. 妊婦帯(腹帯)とは?
  2. 戌の日とは?
  3. 妊婦帯(腹帯)を使うメリット
  4. 妊婦帯(腹帯)はいつから使う?
  5. 妊婦帯(腹帯)は寝る時もつける?
  6. 妊婦帯(腹帯)を選ぶコツ:4つのタイプ
  7. 妊婦帯(腹帯)を選ぶコツ:素材
  8. 妊婦帯(腹帯)を選ぶコツ:サイズ
  9. おすすめの妊婦帯(腹帯)10選
  10. 妊婦帯で大きくなるお腹をしっかり支えましょう

妊婦帯(腹帯)とは?

腹帯とは、妊娠5か月頃からお腹を支える帯のことです。最初の戌の日から巻き始める人も多いでしょう。お腹の重みで腰や背中に負担がかかるのを防ぎ、大きくなったお腹をしっかり支えてくれます。 腹帯(はらおび)やマタニティベルトと呼ばれることもあります。

戌の日とは?

十二支の一つである戌は、子だくさんで出産が軽いと言われていることから安産の守り神とされてきました。このことから 12日に1度来る戌の日には、妊娠5か月目の妊婦さんが神社やお寺へ行って安産祈願する風習があります。妊婦帯をご祈祷してもらうことから「帯祝い」とも呼ばれています。

妊婦帯(腹帯)を使うメリット

妊婦帯を使うメリット

妊婦帯を使うとどんなメリットがあるのでしょうか。妊婦さんとお腹の赤ちゃんの健康をサポートする、妊婦帯の効果的な3つの役割をご紹介します。

子宮の冷えを防止

妊婦帯は文字通りお腹を包み込むことで、冷えから守る効果があります。妊娠中は安静が必要な時期も多いため、運動量が減り、血流の悪化から冷えを感じる人が多いです。放っておくと出産時期に影響を与える恐れもあるため、妊婦帯で日常的に保温してあげると安心でしょう。

腰や背中の負担を軽減

お腹を優しくしっかり固定することで、腰や背中の負担を軽減します。ホルモンバランスの影響や姿勢の変化により、負担がかかりやすくなる腰や背中を、圧迫せずに支えてくれるので、動きやすさを維持してくれるでしょう。

お腹をサポートして保護

下腹部からお腹にかけてを包みこむ妊婦帯は、妊婦さんのお腹、そして赤ちゃんをさまざまな衝撃から守ります。転倒やぶつかった時など外部からの刺激や衝撃を緩和してくれるでしょう。もちろん転倒に気をつけて日常生活を送ることが最も大切ですが、普段から妊婦帯をつけておくと安心して日常生活を送ることができます。

妊婦帯(腹帯)はいつから使う?

お腹のふくらみが目立ち始める、妊娠5か月頃から使用する人が多いようです。
戌の日の安産祈願に寺社へ持参する場合は、まだ動きやすい妊娠4か月目頃から用意しておくと安心でしょう。基本的には出産までの使用ですが、産前・産後用の骨盤ベルトであれば、骨盤矯正を目的として使用できます。

妊婦帯は寝る時もつける?

寝るときにもつけることをおすすめします。睡眠中の冷え防止や、お腹のサポートに役立つので、就寝時の負担軽減を期待できるでしょう。ただし、眠っている間は汗をかくので、吸水性・通気性に優れた綿素材を選びましょう。また、寝返りを妨げないよう、よく伸びる素材を選ぶと安心です。就寝時は、サポート力がしっかりとしたタイプやベルトタイプの使用は避けた方がよいでしょう。

妊婦帯(腹帯)を選ぶコツ:4つのタイプ

妊婦帯には形状で分けると4つのタイプがあります。それぞれにメリットがあるので、生活スタイルや用途に合わせて選びましょう。

タイプ詳細
腹巻タイプ
腹巻タイプ
手軽に付け外しができる、筒状の妊婦帯です。トイレの際などにも上げ下げが不要なので便利です。綿素材の商品が多くつけ心地が良いため、リラックス時や寝ている時の使用にもおすすめ。伸縮性の高いものであれば、妊娠初期から後期にかけて使用できます。
パンツタイプ
パンツタイプ
ショーツと一体になった妊婦帯でずれにくいため、出勤やお出かけ時に最適なタイプです。着用しても比較的すっきりとした見た目を保てるので、パンツスタイルが多い人にもおすすめ。着用後は毎回洗濯が欠かせないので、数枚用意しておくと安心です。
サポートベルトタイプ
サポートベルトタイプ
腰痛が気になる人や腰に負担のかかる妊娠中期以降の妊婦さんにおすすめ。帯全体がベルト状になっているため、お腹をしっかりと支えてくれます。ホックやマジックテープなどで着けやすいのも特長。アウターに響きやすいため、ゆったりとしたワンピースやボトムスなどと合わせるとよいでしょう。
骨盤ベルトタイプ
骨盤ベルトタイプ
お腹全体を包む他のタイプとは異なり、骨盤周辺につけて骨盤や恥骨をケアするタイプです。産前は恥骨痛、腰痛を緩和し、産後はゆるんだ骨盤の回復に効果があります。お腹周りには触れない形状なため、お腹の冷えや衝撃をサポートするさらしタイプや腹巻タイプなどと合わせて使用するとよいでしょう。妊娠初期から産後まで長期的に使用できます。

関連特集

妊婦帯(腹帯)を選ぶコツ:素材

人によっては寝る時も使用する妊婦帯。季節や肌の状態に合わせて、負担のかからない素材を選びましょう。春夏はポリエステルやパイル地など、通気性のあるムレにくい素材。秋冬は裏綿や裏起毛タイプの保温性のある素材がおすすめです。肌に優しいオーガニックコットンやシルクを使用した妊婦帯は、肌が敏感になりやすい妊娠中の就寝時などでも安心して使用できます。

妊婦帯(腹帯)を選ぶコツ:サイズ

【妊婦帯のサイズ目安】

 妊娠中の腹囲ヒップ
S 68-90cm 80-93cm
M 78-100cm 85-98cm
L 88-110cm 90-103cm
LL 98-120cm 95-108cm
S-M 68-100cm 80-98cm
M-L 78-110cm 85-103cm
L-LL 88-120cm 90-108cm

妊婦帯は基本的にM~Lサイズで展開されていることが多く、腹囲とヒップのサイズをもとに選びます。基本的に妊娠前に着用していたサイズと同じもので問題ありませんが、商品によって多少サイズ感は異なるので、それぞれのサイズ詳細を確認するとより安心でしょう。不快な圧迫感があったり緩すぎる状態だと、せっかくつけていても効果が得られません。体型に合ったサイズを選ぶことが大切です。

おすすめの妊婦帯(腹帯)10選

おすすめの妊婦帯を10商品ご紹介します。タイプ・素材なども合わせて掲載しているので、自分に合った妊婦帯を見つけてくださいね。



シリーズ62万枚突破の大人気アイテム!多色ボーダーのストレッチパイルを使用した、肌触りの良いコルセットと補助ベルトのセットです。

やわらかガーゼを2枚重ねて、ふんわりとしたやさしい肌触りに。ダブルクロスベルトで大きなお腹をしっかりサポートしてくれます。

下腹部から腰にかかるベルト部分が、お腹を下からサポート。クロッチ付きで1枚で履けるから重ね着をしたくない時期にも最適です。

ぐーんと伸びてやわらかな素材を使用。下腹から腰にかけての支え部分は3重構造。重くなるお腹をしっかり支え、腰への負担を減らします。

産前から産後まで長く使えるマタニティベルトを、ピジョン が助産師さんと共同開発しました。お尻に合わせるだけでフィットするかんたん設計で快適な着け心地に。

お腹を冷えから守る腹巻を、肌に優しいオーガニックコットンでつくりました。丸胴編みなので脇に縫い目がなく、ごろつかない快適な着心地。

背筋や腰への負担を和らげる二段式。さらっとしたドライタッチの快適な着け心地。吸汗性・吸水性に優れたデオドラント機能付きのドラロン綿を使用した、二段式ワンタッチ腹帯。

重ね履きが苦手な方にもぴったりの1枚履きできるベルト調整付の妊婦帯パンツ。ショーツ自体は締め付け感がない快適な履き心地で、妊婦帯ベルトのパワーネットがお腹をサポートします。

360°電磁波から守ってくれる妊婦帯。薄くて軽量なのでアウターにも響きにくく、ストレッチ素材で動きやすい素材です。

ふんわりあったか起毛素材で着けたときからぬくぬく。お腹をすっぽり包み込んでくれる腹巻きとささえ帯のセットです。

妊婦帯で大きくなるお腹をしっかり支えましょう

妊娠中のデリケートなお腹をやさしく包み、冷えや腰痛から守ってくれる妊婦帯。妊娠5か月頃から出産までの使用が一般的ですが、骨盤をサポートする力が強いものは出産後の骨盤矯正としても使用できます。使用期間や洗濯頻度を考え、数枚準備しておくと安心です。ご紹介した選び方を参考に、自分にあうタイプや素材の妊婦帯を見つけてくださいね。

ANGELIEBEでは、他にもベビーやマタニティに関する商品を多数お取り扱いしています。一気に忙しくなる妊娠中期から出産後に備え、早くから準備しておくと安心でしょう。ママ・パパはもちろん、出産祝いをお探し中の方も、ぜひご覧ください。

≫妊婦帯をお探しの方はこちら≪