産後のリフォームインナーの種類と選ぶポイント

産後に着用するリフォームインナーは、スムーズな体型戻しだけではなく、産後の体調回復やその後の健康を維持していくために必要なアイテムです。
出産後すぐに着用し、脂肪が柔らかく流動的になると言われている産後半年間は継続する必要があります。

入院中は着用していても、退院して育児や家事に追われるとつい忘れがちになるという声をよく聞きますが、産後間もない時期から体型が急激に戻ると言われている3カ月目は、集中的にケアをすることでより効果が出やすいと言われているので忘れずに着用しましょう。

産後の体型戻しは、妊娠前から抱えていたスタイルの悩みや腰痛、冷え性を改善するチャンスの時期でもあります。身体に合ったリフォームインナーを選び、適切な方法で体型戻しに取り組んでいくことが大切です。

産後の体型と骨盤ケア

産後の体型は、赤ちゃんが生まれて母乳育児が始まってもすぐに戻ることはありません。産後しばらくして体重は元通りになったのに、体型だけは戻らず、妊娠前に履いていたお気に入りのパンツが履けなくなってしまったという方も少なくないようです。

下腹部や背中全体に余分な脂肪がつき、本来逆三角形になっているべき骨盤が台形のように横へ広がってしまいます。これらの変化は、自然に元通りになることはないので、リフォームインナーを用いて正しくケアしていく必要があります。

産後の体型戻しで一番のカギと言われているのが、骨盤のケアです。緩んだ骨盤を元の位置にしっかりと定着させることで、背骨が正常なカーブを描くようになります。すると、全身の筋肉が刺激されやすくなり、脂肪の燃焼が促進されます。

下垂しがちだった内臓も元通りになりますので、血行が良くなり母乳育児も安定していくことでしょう。

産後の回復に沿ったリフォームインナー

産後のリフォームインナーは出産直後から使用します。体調の回復に応じていくつかのステップがありますので、身体の調子をみながら正しく選んで着用することが大切です。

リフォームするには3つの段階があります。

STEP.01(出産後すぐ)子宮と骨盤を戻す

出産で広がった骨盤の位置を戻し、内臓の位置を整え子宮の戻りを促すために、骨盤ベルトやニッパーを着用しましょう。
初めのステップは、子宮と骨盤の回復をサポートすることを目的としたインナーです。
この時期は、最も骨盤が緩んでいるので、使用しないでいるとベッドで寝返りができないほどの腰痛を引き起こしてしまう可能性があります。
逆に言うと、骨盤を正しい位置に矯正できる時期でもありますので、必ず入院準備用品の中に入れておきましょう。

ニッパー、骨盤ベルト

STEP.02(悪露が落ち着いたら)ウエスト周りの引き締めを

骨盤が締まって、悪露(産後1カ月程続く出血)や会陰(膣の周り)の傷が落ち着き始めたら骨盤だけではなく、たるんだウエスト周りを引き締めることを目的としたリフォームショーツやリフォームガードルに切り替えます。着用することによって、お腹周りの皮下脂肪を少しずつ引き締めてくれます。

リフォームショーツ、シェイプサポート付きキャミソール

STEP.03(外出できるようになったら)下半身をキュッと引き締める

さらに外出できるほど体調が回復し始めたら、引き続き骨盤をしっかりと固定しながら、ヒップラインや太ももの引き締めを意識した、しっかりリフォームガードルや産後用クロスウォーガーでメリハリのある体型を目指します。
太ももまでのロングタイプや胸下までサポートするタイプなど、広範囲をカバーするものがおススメです。

リフォームインナーの着用が推奨される産後半年間は、普段は固くしつこい脂肪が、サラダ油のようにサラサラしており、理想のボディラインを作ることが可能な時期と言われています。

しっかりリフォームガードル

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