骨盤ケアの重要性

妊娠と出産により緩んで、横に開ききってしまった骨盤は、産後4〜5カ月を掛けてゆっくりと元の位置に戻っていきます。
ただし、これは何もしなくても自然と元通りになるという意味ではありません。骨盤を正しい位置に矯正しながら、骨盤を強化する筋肉を鍛え、本来の機能を取り戻すことが必要です。

適切な時期に正しいケアを行わないと、骨盤が歪んだままになってしまって、産後太りや、腰痛、尿漏れ、便秘、冷え性など、女性の健康と美容に悪影響を及ぼします。

産後間もない時期は、赤ちゃんの世話で精一杯の毎日。自分のケアは後回しというママも少なくありませんが、放っておくと家事や育児が手に付かない程の症状に悪化することもあります。最適なサポートインナーなどを用いて、妊娠前の体型を取り戻していきましょう。

骨盤ケアを始める適切な時期

骨盤は左右一対の“寛骨(かんこつ)”という骨によって構成されています。妊娠前の骨盤は浅くて広い洗面器のような形をしており、子宮を含む全ての内臓を守る役割を担っています。

これに対して産後の骨盤は、左右の寛骨を連結するじん帯が最大限に引き延ばされ横に広がっているため、内臓全体が下垂し骨盤内の血流が阻害されやすい状態となっています。
また、骨盤は背骨全体を支える機能も担っているため、骨盤のじん帯が緩んだ状態での歩行やトイレなどの動作は、身体に大きな負担を掛けてしまいます。
そのため、産後直後からきつく骨盤を締め付けたり、筋力強化トレーニングを行うのは大変危険です。
産後1カ月を目途に、妊娠前の生活に戻ることを「床上げ」と言いますが、その時期までは、無理をせず安静に過ごすようにしましょう。

体力が回復して軽い家事や身の回りのことができるようになった時期から、骨盤ケア用品を用いた骨盤矯正や、骨盤低筋群のトレーニングをスタートさせるのが理想です。

骨盤ケアをサポートするインナー

出産後の骨盤を正しく元の位置に戻すために数多くの骨盤ケア用品が販売されていますが、子宮の回復程度に応じて、適切なものを選ぶことが大切です。

産後のお腹にやさしく対応する引き締め産後ショーツや、授乳ラクラク×産後の体の戻りをサポートする機能性インナー。体調の変化に合わせて、無理なく体を引き締めるショーツやキャミソール、ガードルなどを選んで産後体型戻しや腰痛などのトラブルもサポートします。

下腹部全体を引き締める効果のあるサポート力の高いニッパーやリフォームガードルは、悪露が少なくなって会陰の傷が落ち着き出してから、約産後1ヶ月後を目安に着用するようにしましょう。

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