産後の体型を戻すのはいつからやるもの?

妊娠中についてしまった余分な脂肪や横に広がってしまった骨盤は、時間がたてば自然と元に戻るわけではありません。それぞれ適切な方法で解消していく必要があります。また、元の体型に戻しやすい時期を逃してしまうと、余分な脂肪が定着し、出産時の体型からなかなか抜け出せなくなってしまいます。

出産に向けて開ききった骨盤も同様。いつまでも産後の状態のままにしていると、下半身を中心に脂肪がつきやすくなってしまい“産後太り”がどんどん進行してしまいます。産後太りは、冷え性、便秘、尿漏れ、婦人科系の病気を引き起こす原因にもなりますので、産後の床上げが終わる時期から産後6ヵ月以内に、積極的に体型戻しに取り組みましょう。急激に元に戻る3か月がポイント!

しかし、過度な運動や食事制限は産後のデリケートな身体に悪影響を及ぼす危険があります。正しい方法で、無理なく行なっていくことが大切です。

骨盤を鍛えて動きの基盤を取り戻そう

産後の体型戻しは様々な方法が考案されていますが、そのなかでも最も基本的かつ効果的な方法と言われるのが、妊娠や出産で開ききった骨盤を鍛える運動です。産後の骨盤は、姿勢の保持や歩行など、あらゆる動作の基盤としての機能を失っている状態。骨盤が機能していなければ、いくら運動を行っても効果は少なく、腰痛や手足の浮腫を引き起こしてしまう危険性があります。

まずは骨盤を鍛えて、骨格の中心としての機能を取り戻すことからスタートしましょう。骨盤と背骨を正しい位置と角度でつなぎ止める筋肉や、出産で引き伸ばされてしまった骨盤内のじん帯の引き締めを中心に行います。

息切れするような運動は不要です。仰向けになって膝をゆっくりとお腹まで近づけ数秒キープするような“ストレッチ&キープ”の運動がおすすめです。骨盤を前後左右、バランスよく鍛えていけば、骨盤の開きや歪みが改善され、身体のラインが細くきれいになってくるでしょう。

ウォーキングでスタイルを完成させる

骨盤が引き締まってくると、歩き方に変化が感じられるでしょう。骨盤が横に開いている状態では、一般的に歩幅(一歩踏み出した時の左踵から右踵までの距離)が狭まり、歩隔(歩行中の左くるぶしと右くるぶしまでの距離)は広がってしまいます。骨盤が引き締まってくると、妊娠前のテンポで美しく歩けるようになります。短時間の散歩ができるようになったら、ウォーキングを取り入れていきましょう。

ウォーキングは骨盤の引き締めを仕上げるほか、下半身の筋力強化、姿勢の改善など全身に効果を発揮します。歩行は、自律神経を整える作用もあるため、ストレスのたまりやすい育児中には最適な運動です。

ベビーカーを押しながら、赤ちゃんを抱っこしながらの散歩も悪くはありませんが、姿勢が前かがみになってしまいがちです。できるだけ背筋は伸ばしてウォーキングした方が効果は高まります。もし一人でウォーキングすることが難しい場合は踏み台昇降を行なっても、同様の効果が期待できます。

無理なく体を引き締める機能性シェイプインナー

からだが自然に元の状態に戻っていく「回復期」の産後6ヵ月くらいまでが、 体型を妊娠前に戻すチャンスです。からだの戻りに合わせて下着などでおなかやウエストなどボディラインをととのえて、妊娠前よりもキレイなボディを目指しましょう!

<出産後すぐ>

STEP.01下腹部を中心に子宮と骨盤戻りをケア

出産で広がった骨盤の位置を補正して、内臓の位置を整え子宮の戻りを促すために、骨盤ベルトやニッパーを着用しましょう。体型のことだけでなく、腰痛などのトラブル防止のためにも出産後すぐにスタートさせることがポイントです。

ニッパー、骨盤ベルト

<悪露が落ち着いたら>

STEP.02 産後1ヶ月〜気になる部分をシェイプ!

悪露や体調が落ち着いたらさっそくスタートを。 負担のかかりがちな産前、産後の腰を快適にサポートする《産前&産後 骨盤ベルト》や、部位に応じたサポート力を発揮する産後用機能ボトム《産後骨盤ベルト》は、適切な位置で優しくサポート。ゆるんでしまった骨盤を安定させる機能もあり、出産後の早めのサポートがおすすめです。

産後リフォームインナー

ベビーのお世話のリズムもつかめ、体調も安定してきたらしっかりとした引き締め機能のあるガードルを着用していきましょう。太ももまでのロングタイプや胸下までサポートするタイプなど、広範囲をカバーするものも必要に応じてチョイスして。

産後リフォームベルト・リフォームガードル

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