妊娠の体型変化について

赤ちゃんの成長と共にどんどん変化していく妊婦の体型。妊娠後は、お腹の膨らみや重みから母親になる実感が次第に高まってきます。妊娠後の体型変化は、肥満体型とは全く異なり、骨格や姿勢の変化を伴うことが特徴のひとつです。

【妊娠初期】

妊娠12週目〜(妊娠4ケ月)

妊娠初期の終盤、妊娠15週目、赤ちゃんの身長は約18cm。筋肉が発達し始め、早ければ胎動を感じるようになります。この頃から、下腹部がふっくらしてきますので、マタニティウェアを着用しはじめる妊婦が増えてきます。

妊娠16週〜(妊娠5か月)

胎動が活発になる妊娠16週〜17週(妊娠5か月)を過ぎると、お腹が少しずつ前方にせり出してきます。同時に、授乳の準備も進んでいきますので、乳房も大きくなることで一段と妊婦らしい体型になってきます。

【妊娠中期】赤ちゃんの胎動が活発になる頃の体型

妊娠20週目〜(妊娠6ケ月)

妊娠4週目にはわずか4g程度の大きさだった赤ちゃんが、妊娠20週目(妊娠6ケ月)を迎える頃には25cm前後、体重は約250gまで成長し、胎動もはっきりと感じられるようになります。聴覚が発達しはじめますので、こちらからの呼びかけに反応しているような動きがあるかもしれません。赤ちゃんの身体に脂肪がつき、だんだんと丸みを帯び、羊水も増えてきますので、それに伴って子宮も大きく膨らんできます。

妊娠24週目〜(妊娠7ケ月)

妊娠24週目(妊娠7ケ月)を過ぎると体型の変化が急速に進み、お腹がさらにせり出し、お尻も大きくなってきます。妊娠前とは身体のシルエットが完全に変わってしまい、自分の身体ではないような気持ちになってしまう妊婦さんも少なくありません。

また、乳房のサイズや形にも変化が現れます。ただボリュームがアップするのではなく、乳房の下半分から脇の下にかけて大きくなるのが特徴で、左右の乳房の間隔が徐々に広くなります。個人差はありますが、バストラインが全体的に下垂し始めるのもこの時期です。

著しい体型の変化がありますので、マタニティインナーでしっかりとサポートすることが大切です。

【妊娠後期】出産間近の赤ちゃんと子宮の大きさ

妊娠28週目〜(妊娠8ケ月)

妊娠28週目(妊娠8ケ月)に入ると、さらに子宮が大きくなります。羊水の増加はしだいに少なくなっていきますが、赤ちゃんの身体は新生児とほぼ同じくらいの大きさに成長します。

妊娠32週〜(妊娠9ヶ月)

お腹の膨らみは、パンツや靴下の着脱、足の爪切りが辛いほどです。四六時中、みぞおちが圧迫される状態になりますので、吐き気や胃もたれなど「妊娠後期つわり」「第二のつわり」が現れることもしばしばです。

また、骨盤の横幅が増し、歩幅や立ち姿勢に変化を感じ始めます。背中に負担のかかる姿勢になってきますので、腰痛や頸肩痛に注意しながら出産予定日を待ちましょう。

妊娠37週〜臨月

臨月に入り、赤ちゃんが外に出る準備をはじめると、同時に子宮も下がってきます。すると、一番前にせり出していた部分がお臍よりも下になり、いよいよ出産が近づいてきていることが体型を見ただけでわかるようになります。

体型の変化に合わせて、必要なアイテムを徐々にそろえていくのがおすすめです。

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