出産祝いにはどんな品物を贈ればいいの?

出産祝いは、赤ちゃんが生まれて1カ月を目安に贈ります。出産して数日から2週間程度は、産後の疲れもあり、余裕がない状態が続いています。出産の状況によっては、まだ入院しているということも考えられますので、必ずお贈りする相手に連絡を入れてから届けるようにしましょう。

逆に遅すぎてしまうと、相手側の内祝いの準備に迷惑をかけてしまうことがあります。事前に要望を聞いたり、オンラインショップでどんな品物がよいか候補を挙げておくとよいでしょう。

出産祝いは、直接訪問をしてお渡しするのが原則ですが、相手の都合や、遠方にお住まいの場合は電話やメールで連絡を取った上で、宅配すれば失礼にあたりません。また、里帰り出産をしている方だと、自宅に戻る時に荷物になってしまうこともあるので、日を改めてお祝いすることもあります。その際もひとこと連絡を入れておくとお互いに安心でしょう。

出産祝いになにを贈る?

親しい友人に贈る場合はベビー服やおもちゃが一般的です。高価なのではなかなか手が届きにくい、オーガニックコットン素材を使ったウェアやタオルは、実用性も高く人気があります。

ベビー用品は、色やデザインも豊富に揃えられていますので、あらかじめリサーチをしていないと品定めに一苦労します。出産の報告を受けた時に、性別や健康状態はもちろんのこと、相手の要望も聞いておくと選びやすくなるでしょう。

兄弟姉妹などの身内では、現金もしくはベビーベッドやベッドメリーなどの比較的高価で、赤ちゃんとの生活がスタートしたその日から使えるものを贈ることが多いです。また、第2子以降の出産では、必要なベビー用品は全て揃っているということも少なくありません。そのような時には、赤ちゃんに贈るのではなく、無事出産を終えたお母さんの心身を癒すグッズや、家事の負担を軽減する保存食、夫妻で食べることができるグルメギフトなども喜ばれます。

出産祝いにタブーなものとは

出産祝いは、赤ちゃんが誕生したことをお祝いする気持ちを贈るものです。金額や内容に特別な決まりはありませんが、贈る時期や内容については失礼のないよう最低限のマナーを守り、相手に喜んでもらえるような品物を贈るようにしましょう。

例えば現金の場合は、折れ曲がったお札や「4」や「9」などの縁起が悪いとされる数字は避けること。また、他のお祝い事と同じように年上の方や上司に現金や商品券を渡すことは、「買いたい物を自分で選んでください」という意味で失礼になりますので、心を込めて選んだ品物を贈るようにしましょう。

定番の品物にこだわらない傾向になってきましたが、古くからタブーとされている品物もあります。「縁を切る」という意味を連想する刃物、「踏みつける」意味での履物、仏事に用いられる緑茶などは避けた方が無難です。

お祝いの品や内容に困った時には、子育ての先輩である両親や年輩にアドバイスを受けてみると良いでしょう。

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